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健康とスポーツ
静岡メディカルフォーラム
救命救急医療の最前線(2005年9月17日開催)
第一部講演
脳卒中治療と予防の最前線
前田 稔(順天堂大学医学部附属静岡病院 院長)
第二部講演
トップアスリートに診る身体づくり・健康づくり
澤木 啓祐(順天堂大学スポーツ健康科学部 学部長)
三島市民文化会館で開催され、多数の一般市民にご参加いただきました。
前田 稔院長は『脳卒中治療と予防の最前線』と題し、脳梗塞の治療は時間との闘いであり、症状が出てから3時間以内だとt-PAという強力な溶解剤の使用が可能である点が強調された。また、高血圧性脳出血に対してはナビゲーションと内視鏡下で安全に短時間に血腫が摘出できる点、破裂脳動脈瘤(くも膜下出血)や未破裂脳動脈瘤の治療についても最先端の情報が提供された。
澤木啓祐スポーツ健康科学部長は『トップアスリートに診る身体作り・健康づくり』と題し運動しないとどうなるか、歩くこと走ること、発育発達とトレーニング、トップ選手の運動能力・体力の発達、箱根駅伝の科学的アプローチ、等について更に、健康でありつづける為の秘訣が熱く述べられた。
この講演内容は10月7日(土)静岡新聞紙面に掲載され、10月15日(月)にはSBSラジオにて放送されました。
