外来化学療法について
2006年7月10日、外来化学療法室・中央点滴室をオープンしました。
外来化学療法室・中央点滴室では、看護師4名が専従し、専任薬剤師2名による注射薬剤の無菌調剤を導入し、これまで以上に安全、快適に治療が受けられるように環境を整えています。
外来化学療法室・中央点滴室では、抗がん剤・化学療法による治療や輸血、一般の点滴を行います。現在1ヶ月平均400名程の患者様が利用しております。
外来化学療法について
これまで、入院して治療をしなければならなかった化学療法が外来化学療法室の創設により、安全性が高まり、家庭で生活をしながら行うことができるようになりました。 外来で治療を行うことにより、患者様の利便性、経済性と生活の質を高めるメリットがあります。
外来通院での抗がん剤治療を対象としている病気
一般外科
:大腸がん・胃がん・乳がん・膵臓がん・肝臓がん
呼吸器内科
:肺がん
血液内科
:ホジキンリンパ腫・非ホジキンリンパ腫
消化器内科
:大腸がん・胃がん・膵臓がん・肝臓がん
婦人科
:卵巣がん
泌尿器
:前立腺がん
外来化学療法室・中央点滴室について
- 外来で治療(化学療法、点滴、輸血など)を行う患者様に、より快適に、より安全に治療を受けていただくよう配慮しています。
- 感染症の患者様と接触しないよう配慮しています。
- 治療が長時間にわたることもあり、できるだけリラックスできるように努めています。
- 専任看護師が、抗がん剤の副作用についてパンフレットを用いて指導しています。また日常生活の上でのご心配や悩みなどおお伺いします。
- 食事の持ち込みについて、治療中でも売店や2Fレストランをご利用できます。またベットで食事をして頂くことも可能です。
- 主な設備は次の通りです。電動ベット・床頭台(セーフティボックス付き)15台,リクライニングチェア7台,液晶テレビ8台,トイレ(車いす用2ヶ所・普通1ヶ所),ナースコール。
外来化学療法室・中央点滴室の案内図
