やさしい患者学研究会
やさしい患者学研究会『臨床医学の最前線』
患者が自分の価値観に合った、より良い医療を受ける為には「主体性のある患者」になる必要があります。
「患者の権利」、「医者の義務」ということが強調されていますが、患者・医療関係者が対等となれば、「患者の義務」も当然表面に出てきます。自己決定権は自己責任無しには存在しません。病院で取り組む患者サービスは表面的なことではなく、より発展した患者・医者関係にもとづく「インフォームドコンセント」を基本に、相互にパートナーシップを持つ事のほうが重要です。
医者に何でも聞いてください。医者たちは出来うる限り何でも答えるはずです。
当コラムでは、「主体性のある患者」になるために「患者の義務」として必要な知識を提供します。

当院では基本理念に基づき、患者さまとのコミュニケーション強化を図る為、『順天堂大静岡病院やさしい患者学研究会』を結成しております。この取り組みを紹介した当コラムが静岡新聞『臨床医学の最前線』にて紹介され、さらに書籍にもなりました。是非ご一読ください。
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患者の責務
~ 症状を正確に伝える ~
【静岡新聞 2006年4月2日掲載】
本院は〔患者の権利〕として5項目を揚げています。1. 個人の人格を尊重した診察を受ける 2. 信頼に基づく医療を受ける・・・
患者の権利
~ 自己責任で病気と闘う ~
【静岡新聞 2006年3月26日掲載】
本院は2003年、玄関入り口や待合室に大型画面のプラズマディスプレー3台を設置しました。患者の権利とお願いを知ってもらうことが大きな目的です。・・・
手術のインフォームドコンセント 13 医療過誤 4
~ 身の守り方、本で学ぶ ~
【静岡新聞 2006年3月19日掲載】
医療事故から患者が身を守るには、どのようにすべきか。あるいは、医療実態はどうなっているのか。そんな参考になるさまざまな著作が出版されています。・・・

手術のインフォームドコンセント 12 医療過誤 3
~ 知識を身に付け対応 ~
【静岡新聞 2006年3月12日掲載】
医療事故を疑った時、どのようにすべきか。医療側の説明を聞いても納得できず、最終的に訴訟まで考えるかもしれません。・・・

手術のインフォームドコンセント 11 医療過誤 2
~ 「説明不足」は訴訟へ ~
【静岡新聞 2006年3月5日掲載】
医者が患者に十分な説明を怠り、重大な結果を招いた時、医療過誤に問われなければなりません。インフォームドコンセント・・・

手術のインフォームドコンセント 10 医療事故 1
~ 複数の取り違えチェック ~
【静岡新聞 2006年2月19日掲載】
1999年1月、横浜市立大学病院で肺手術予定の患者と心臓手術予定の患者を取り違えて手術をしてしまう事故が明らかになりました。・・・

手術のインフォームドコンセント 9 臓器移植
~ 国内では依然抵抗感 ~
【静岡新聞 2006年2月12日掲載】
腸捻転で重度の腸閉塞を発症、小腸と大腸の大部分を失い、米国マイアミ大ジャクソン記念病院で、小腸、胃の一部、大腸、肝臓、膵臓、脾臓の・・・

手術のインフォームドコンセント 8 高度先進医療
~ 「混合診療」認める制度 ~
【静岡新聞 2006年2月5日掲載】
2003年9月に起きた慈恵医大青戸病院事件で、医者3人が業務上過失致死罪の処罰を受けました。前立腺癌男性患者に3人の医者が・・・

手術のインフォームドコンセント 7 ICU
~ 輸液漏れチェックを ~
【静岡新聞 2006年1月29日掲載】
ICUは一般に「集中治療室」と呼んでいますが、実際は24時間体制による治療、看護、管理を行う「集中管理室」を指します。・・・

手術のインフォームドコンセント 6 麻酔専門医
~ 「安全」最優先が役割 ~
【静岡新聞 2006年1月15日掲載】
手術前日、麻酔科医は患者の病室を訪れ、これまでの検査結果などを含めて患者が全身麻酔に耐えられるかなどをチェックします。・・・

手術のインフォームドコンセント 5 高齢者
~ 合併症の危険性高く ~
【静岡新聞 2006年1月8日掲載】
日本人の平均寿命が男性79歳、女性84歳を超えました。医療現場では、おおむね70歳以上を高齢者と考えています。・・・
手術のインフォームドコンセント 4 合併症(2)
~ 納得いくまで質問を ~
【静岡新聞 2005年12月25日掲載】
合併症は2つの意味で使われています。一般には手術後の出血、脳梗塞、感染症や肺炎、腸閉塞など手術に伴う合併症です。・・・

手術のインフォームドコンセント 3 合併症(1)
~ 大きなダメージ不可避 ~
【静岡新聞 2005年12月18日掲載】
どんなに簡単な小手術と言えども、全く安全な手術は一つもありません。特に高齢者では、何が起きても不思議ではありません。・・・

手術のインフォームドコンセント 2 施設基準(2)
~ 病院ごとに得意分野 ~
【静岡新聞 2005年12月11日掲載】
それぞれの病院がどんな手術を多くやっているのか。静岡社会保険事務局(静岡市)を訪ね、情報公開の手続きを行い、施設基準の届け出医療機関名簿で・・・
手術のインフォームドコンセント 1 施設基準(1)
~ 症例数で病院を評価 ~
【静岡新聞 2005年11月27日掲載】
患者らが病院を選ぶ大きな手掛かりに、病院の手術数があります。厚生労働省は2002年10月から年間症例数、医師の経験年数による「施設基準」を・・・

良性腫瘍
~ 「悪性」との違い理解を ~
【静岡新聞 2005年11月20日掲載】
良性腫瘍。悪性腫瘍が癌であることはよく知られていますが「良性」はことば通りの意味ではなく、悪性ではないという意味くらいに理解すべきです。・・・

薬のインフォームドコンセント 12 健康食品
~ バランス良い食事を ~
【静岡新聞 2005年11月13日掲載】
「癌に効く」とアガリスク、プロポリス、メシマコブなどの健康食品、サプリメントを宣伝した出版社と健康食品販売会社の役員らが薬事法違反の疑いで・・・

薬のインフォームドコンセント 11 インスリン
~ 高血糖抑え合併症阻止 ~
【静岡新聞 2005年11月6日掲載】
糖尿病はブドウ糖が血液中にたまり、高血糖の状態を指します。その状態が長く続くと、血管や神経が次第に傷み、目や腎臓、神経などの障害を・・・

薬のインフォームドコンセント 10 ステロイド
~ 適切な投与で安全に ~
【静岡新聞 2005年10月30日掲載】
ステロイド薬は副腎皮質ホルモンのうち、コルチゾンという成分を化学合成した薬の総称です。副腎皮質ホルモンは生体の恒常性維持のために・・・

薬のインフォームドコンセント 9 麻酔
~ 専門医の存在不可欠 ~
【静岡新聞 2005年10月23日掲載】
歯科、眼科医らが短時間で行う手術の局所麻酔だけでなく、麻酔専門医が行う局所麻酔、全身麻酔であれ、危険性は全て同じだと考えるべきです。・・・

薬のインフォームドコンセント 8 サリドマイド
~ 多発性骨髄腫に効能 ~
【静岡新聞 2005年10月16日掲載】
サリドマイドは40年ほど前、世界中で薬害を起して「悪魔の薬」と呼ばれました。服用した妊婦から産まれたアザラシ肢症とうい奇型の胎児は、・・・

薬のインフォームドコンセント 7 効かない薬
~ 知識持った上で相談 ~
【静岡新聞 2005年10月9日掲載】
1998年、脳卒中後の後遺症改善を目的とした脳代謝改善剤(抗痴呆薬)の4成分9種類が「医療上の有効性は確認できない」として使われなくなりました。・・・

薬のインフォームドコンセント 6 副作用
~ 併用禁忌にも注意 ~
【静岡新聞 2005年10月2日掲載】
薬の副作用として皮膚障害がよく知られています。もし、蕁麻疹などが発現したら、すぐに薬の服用をやめて主治医、皮膚科の専門医に相談・・・

薬のインフォームドコンセント 5 ミスのチェック
~ 渡された薬、確認を ~
【静岡新聞 2005年9月25日掲載】
本院外来の薬局では常時10人から15人程度の薬剤師が働いています。患者を診察した医者がコンピューター上で処方した薬剤の・・・

薬のインフォームドコンセント 4 薬剤情報提供書
~ 服用する前に読んで ~
【静岡新聞 2005年9月18日掲載】
1996年4月以降、薬をもらう時、必ず「薬剤情報提供書」が渡されるようになりました。保険適用ですので、病院、薬局の無料サービスではありません。・・・

薬のインフォームドコンセント 3 効果と副作用
~ 大きい個人差に注意 ~
【静岡新聞 2005年9月11日掲載】
風邪を引いた時、あなたなら、どのようにするでしょうか。「すぐに病院で注射と咳止め、解熱剤、抗生物質、胃薬などをもらう」「薬局で風邪薬を買う」。それとも・・・

薬のインフォームドコンセント 2 抗癌剤
~ 新タイプも多くの仮説 ~
【静岡新聞 2005年9月4日掲載】
「分子標的治療薬」とは新しいタイプの抗癌剤です。肺癌治療薬イレッサは2002年、世界に先駆けて日本で承認された分子標的治療薬でしたが、副作用死が相次いで、国や輸入販売元に損害賠償を求める訴訟が起きています。・・・

薬のインフォームドコンセント 1 抗癌剤
~ 自分に合った治療法を ~
【静岡新聞 2005年8月28日掲載】
癌と呼ばれるものは200種類もあります。癌の種類によって性質は異なり、治療法も違います。早期発見、早期治療した癌は治癒(完治)する可能性は高いのですが、進行した癌で発見されると、他臓器への転移も・・・

告知のインフォームドコンセント 2
~ 必ず本人から家族に ~
【静岡新聞 2005年8月21日掲載】
ことし4月、全面的にスタートした個人情報保護法で「告知」の問題は新たな局面を迎えました。これまで、家族の了解を得た上で患者に癌であることなどを告げ、外科手術、放射線治療、抗癌剤投与などを受けてもらうのが通例でした。・・・

告知のインフォームドコンセント 1
~ 欧米人と違う死生観 ~
【静岡新聞 2005年8月14日掲載】
欧米人の死生観と日本人とは大きく違います。臓器移植が盛んに行われている欧米、臓器移植が進まない日本とを比べれば分かります。欧米では心臓や肺などの臓器が他人に生かされていることで、故人の一部が生きている・・・

検査のインフォームドコンセント 15 総合受付
~ 詳しく症状を伝える ~
【静岡新聞 2005年8月7日掲載】
どこで受診してもらえばいいのか。多くの初診患者はそんな疑問を持ちます。大学病院に行きますと、第一内科、第二外科などとナンバー(番号)による診療科を付けて呼ばれているところがあります。・・・

検査のインフォームドコンセント 14 腹痛
~ 原因、医師に質問を ~
【静岡新聞 2005年7月31日掲載】
右下腹部が痛い時、急性虫垂炎(盲腸)と考える人は多いでしょう。腹痛になると、すぐに近くの診療所などで診察してもらうはずです。その際「薬を出しますので様子を見ましょう」と言われることも多いはずです。・・・

検査のインフォームドコンセント 13 頭痛
~ 隠れた病気、発見も ~
【静岡新聞 2005年7月24日掲載】
吐き気を伴い、いつもの頭痛とは違う激しい痛み。バットで殴られたようで、ただ事ではない。それも、徐々にではなく、何日の何時何分から起きたことが分かるくらい突然、始まったことを覚えています。・・・

検査のインフォームドコンセント 12 めまい
~ 他の症状伴えば注意 ~
【静岡新聞 2005年7月17日掲載】
めまいは平衡感覚が障害されて起きます。めまいは症状であって、病名ではありません。めまいという症状だけでなく、手足の麻痺、意識が欠落するなどの他の症状を伴った場合は、生命にかかわる脳梗塞などの脳血管障害、・・・

検査のインフォームドコンセント 11 骨髄
~ 血液異常をチェック ~
【静岡新聞 2005年7月10日掲載】
骨髄検査では胸骨あるいは、臀部と腰の間にある腸骨に局部麻酔をして、ボールペンの先くらいの細い針を刺して、骨髄液を吸引します。骨髄液を吸引する時、引っ張られるような痛みを感じることがありますが、・・・

検査のインフォームドコンセント 10 気管支鏡
~ 出血などのリスクも ~
【静岡新聞 2005年7月3日掲載】
気管支鏡は呼吸を行う気管支、肺に生じた病変の診断に用いる内視鏡です。直径5ミリほどの気管支鏡は胃の内視鏡(胃カメラ)と構造は似ていますし、胃内視鏡と同様に挿入時の苦痛を和らげるため・・・

検査のインフォームドコンセント 9 腎生検
~ 緊急体制整った病院で ~
【静岡新聞 2005年6月26日掲載】
生検は腎炎の原因を確定するためのものです。危険性を伴う検査ですから、輸血や緊急処置を素早く行える体制の整った病院を選ばなければなりません。 本院では、超音波診断で腎臓の位置を特定した上で、・・・

検査のインフォームドコンセント 8 MRI
~ 脳や脊髄など鮮明に ~
【静岡新聞 2005年6月19日掲載】
MRIはマグネティック・レゾナンス・イメージングの略で核磁気共鳴という物理学の原理を利用して、内臓の三次元画像や断層画像を撮影する検査法です。脳腫瘍、脳血管障害(動脈瘤、出血、梗塞など)の検査に・・・
検査のインフォームドコンセント 7 CT
~ 利益とリスクを比べる ~
【静岡新聞 2005年6月12日掲載】
CT(Computed Tomography=コンピューター トモグラフィー)はX線CTとも呼ばれています。X線とコンピュータを用いて身体の輪切り画像(断層像)を撮影して検査します。トモグラフィーとは断層像を撮影する装置や・・・

検査のインフォームドコンセント 6 心臓血管撮影
~ 体制が整った施設で ~
【静岡新聞 2005年6月5日掲載】
心臓血管の造影検査では、特に冠状動脈(心臓の表面をマスクメロンの網のように覆い、心臓全体に酸素、栄養を供給する)に動脈硬化が起こり、狭くなる、あるいは閉塞している部分がないかを詳細に観察します。・・・

検査のインフォームドコンセント 5 脳血管造影
~ 合併症の危険も考慮 ~
【静岡新聞 2005年5月29日掲載】
脳血管の造影検査は体内(血管内)にカテーテルと呼ばれる細い管を挿入して行うため、合併症などの高い危険性を伴います。多くは、血液の小さな塊が血管に詰ってしまい、脳梗塞を引き起こすことがあります。・・・

検査のインフォームドコンセント 4 ERCP
~ 熟練した医師を選ぶ ~
【静岡新聞 2005年5月22日掲載】
内視鏡的逆行性膵胆管造影検査(ERCP)は内視鏡を口から十二指腸まで挿入して膵管と胆管を造影する検査方法です。胆石、胆嚢癌、胆嚢結石、胆管結石、慢性膵炎、膵臓癌の診断に使います。内視鏡自体は安全ですが、・・・

検査のインフォームドコンセント 3 大腸内視鏡
~ 早期癌見落としも ~
【静岡新聞 2005年5月15日掲載】
大腸内視鏡(大腸カメラ)で早期癌を100%発見することは出来ません。それを頭に入れておきましょう。内視鏡検査でも早期癌を見落とすことがあります。大腸内視鏡検査は前日から絶食して、・・・

検査のインフォームドコンセント 2
~ 隔年で胃カメラを ~
【静岡新聞 2005年5月8日掲載】
人間ドックで胃の検査が必須となっています。施設によって、胃のX線検査あるいは胃内視鏡検査(胃カメラ)を選択できるところがあります。患者はどちらを選ぶべきか。断然、胃内視鏡検査をお勧めします。・・・

検査のインフォームドコンセント 1
~ 薬剤アレルギー注意 ~
【静岡新聞 2005年5月1日掲載】
検査の際にも、インフォームドコンセント(IC)は重要です。造影剤を使用したX線検査、CT検査、注腸検査など比較的簡単と思われている検査でも、アレルギー反応(薬剤アレルギー)と呼ばれる非常に強い症状が起きる場合があります。・・・

セカンドオピニオン 3
~ 自由に病院選ぶ権利 ~
【静岡新聞 2005年4月24日掲載】
主治医に内緒で別の病院を受診する、という話を聞くことがあります。かたちはセカンドオピニオンと似ていますが、これはセカンドオピニオンではありません。2番目の病院でも同じ検査を受けますから、・・・

セカンドオピニオン 2
~ 最後は本人の判断で ~
【静岡新聞 2005年4月17日掲載】
主治医とセカンドオピニオンを求めた医者と意見が食い違う。どちらを信じるのか、判断が非常に難しい場合があります。患者は自分自身の納得のいくまで説明を求めなければなりません。・・・

セカンドオピニオン 1
~ 安心を得て主治医へ ~
【静岡新聞 2005年4月10日掲載】
セカンドオピニオンは読んで字の如く、2番目の意見、つまり主治医ではない別の医者の客観的な意見を聞くことです。しかし、セカンドオピニオンと言っても、市民権を得ていないし、医者でさえ誤解している人もいるくらいです。・・・

エビデンス 2
~ 最良の治療法を模索 ~
【静岡新聞 2005年4月3日掲載】
日本医療機能評価機構は主要な病気の診療ガイドライン(指針)をホームページで一般公開しています。脳梗塞、くも膜下出血、糖尿病、ぜんそく、肺癌、乳癌、胃潰瘍、急性膵炎、脳出血の九疾患を各学会や厚生労働省研究班が・・・

エビデンス 1
~ 治療方法を医師に聞く ~
【静岡新聞 2005年3月27日掲載】
EBM(エビデンス・ベースド・メディカル)。「証拠に基づいた医療」という意味で、それを縮めて、エビデンスという言葉が医療の現場で頻繁に聞かれるようになっています。例えば、卵巣癌の場合、25年ほど前に・・・

インフォームドコンセント 3 満足度調査
~ 担当医を評価する ~
【静岡新聞 2005年3月20日掲載】
本院は昨年4月「外来患者の満足度アンケート調査」を実施しました。病気や検査の説明について、約半数の患者が満足していると答えてくれたのですが、未回答、不満が1割程度ありました。・・・

インフォームドコンセント 2 カルテ開示
~ 本人、家族に請求権利 ~
【静岡新聞 2005年3月13日掲載】
インフォームドコンセント(IC)は「説明と同意」と訳され、患者側から言えば「患者は医者から的確な情報を与えられた上で、それを十分に理解し、自分で選択し、医者に同意する」だけでなく「ある治療法を決定する」ことまで含んでいます。・・・

インフォームドコンセント 1
~ 説明内容書面で渡す ~
【静岡新聞 2005年3月6日掲載】
2003年9月、本院はすべての職員に初の「教職員心得」を配布しました。「心得」で最優先するのは「医療の安全」。次に「インフォームドコンセント(IC)の徹底」を挙げています。ICとは「患者が必要な説明を受け、十分理解した上で、・・・
