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お酢を食事にとりいれて「酢っきり」よいからだ
健康のためにお酢を積極的に料理に取りいれたり、飲んだりしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。お酢は、料理に爽やかな酸味をもたらす、昔から日常的に用いられている発酵調味料です。昔から経験的に「体によい」と信じられていたお酢には近年研究が進み、さまざまな健康効果について明らかになりつつあります。ここで、あらためてお酢が持つ健康効果についてお伝えしたいと思います。
お酢は食品ですので、薬物療法を行っていても摂取することは通常問題ありません。また、お酢を飲料としてではなく、調味料として摂取しても同様の効果が期待できます。お酢は加熱しても有効な成分は変化しませんので、5倍以上に薄めるか、調味料として、あるいは食品に混ぜて使うのが良いでしょう。
お酢は種類によって原料が異なるため、味や香り、甘みやうま味、コクなどの特徴が違います。穀物酢は煮物や鍋などの加熱する料理に向き、米酢はお寿司や酢の物などの加熱しない料理に向いています。また、リンゴ酢はフルーティな香りと穏やかな酸味がドレッシングやドリンクに、黒酢は、深い香りとまろやかさが中華料理に向いています。お酢を飲料だけでなく積極的に食事から摂取するには、調理方法などで使い分けるとよりおいしくいただけるので、ぜひお試しください。
酢の健康効果
(1)コレステロールを穏やかに下げる
(2)血圧を下げる
(3)血糖値の急上昇を防ぐ
(4)防腐・抗菌作用がある
(5)疲労回復に効く
(6)食欲を増進し、消化を助ける
【注意】
飲料とする場合、原液で飲まないようにしましょう。濃い原液のまま摂取すると刺激が強いばかりが、口腔内や消化管を害することがあります。
レシピ
りんご酢ミルクイチゴ風味
(甘酸っぱいヨーグルト風味)
126kcal
材料
りんご酢(大さじ1),はちみつ(大さじ1),いちご(大1個),牛乳(120ml)
作り方
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グラスにりんご酢を入れ、はちみつ、牛乳を加えてかき混ぜる。
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いちごをスプーンや包丁で軽くつぶし、グラスに入れる。
ポイント
いちごは食感を損なわない程度につぶしましょう。
サーモンのマリネ
228kcal
材料(1人分)
サーモン(40g),タマネギ(30g),菜の花(30g),ワインビネガー白(大さじ1.5),砂糖(小さじ2/3),塩(適宜),オリーブ油(大さじ1)
作り方
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サーモンは薄切りにし、塩少々をふって約15分間おく。 菜の花はゆでる。
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玉ねぎは薄切りにし、水にさらしてしばらく置き、水気をきる。
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ワインビネガー、塩少々、砂糖、オリーブ油を混ぜ合わせてマリネ液を作る。サーモンと玉ねぎをあわせ、マリネ液をかけて約5分間おく。
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器にもり、菜の花をそえる。
