泌尿器科 最新医療紹介
体外衝撃波結石破砕術 (ESWL)
寝たままで,尿路の結石を破砕する最新式の機器が入りました。この機械は背中側からだけでなく,おなか側からも衝撃波を結石にあてることができるため,尿管の下のほうの結石もこわすことができます。また,破砕効率がよく,良好な成績がえられています。
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前立腺癌の早期発見のために,腫瘍マーカーであるPSAの採血が検診でも多く行われるようになりました。PSA値が4ng/mlを超える場合には,精査が必要です。そして前立腺癌の確定診断のために,前立腺生検は必要な検査です。従来は痛みを伴う検査でしたが,入院の場合は,腰椎麻酔を用いて痛くない前立腺生検を行っています。当科の前立腺生検の特徴として,直腸から針を刺すのではなく,すべて股の皮膚のところから(会陰から)刺します。そのため,大きな合併症が少なく,12本生検をとることが可能となり,精度が高くなります。
超音波モニター下前立腺生検

癌のできやすいところをねらって,針で組織をとります。
PROSTATE:前立腺
NEEDLE:生検針
