放射線科
診療内容
当科は放射線を使った診療を主体とする科で、診断と治療部門に大別されます。診断部門は、主にCT、MRI、核医学検査、血管造影の各検査を管理しています。造影剤や放射性医薬品の使用を伴う各検査において安全かつ適切な結果が得られるように、当科医師が検査を担当しその診断も行っています。治療部門ではリニアックを用いた放射線治療を行い、悪性腫瘍を中心に治療効果を上げています。私どもが担当する検査・治療につきまして、御不安な点などございましたら遠慮なくお尋ね下さい。安心して放射線診療を受けられるように尽力して参ります。
特色
診断部門では平成22年度に64列MDCT二台の設置が終了し待ち時間の短縮とともに、冠動脈や脳動脈のCT血管造影が行われ良好な画像を提供しています。
治療部門ではX-ナイフとされる精度の高い放射線治療も行われ、良好な治療成績が得られています。PET-CTの導入が終了しており、悪性腫瘍に関する放射線診断、治療は当院のみでも完結可能です。平成21年度から有痛性骨転移に対する放射線内照射療法も開始されています。
当放射線室ではほとんどの放射線診療機器が24時間稼働可能な体制で、当院の診療の向上に貢献しています。
主な施設認定
- 日本放射線科専門医修練機関
- 日本放射線腫瘍学会認定施設
- 日本核医学会専門医教育病院
主な専門医・指導医
- 日本放射線科専門医
- 日本核医学専門医
