放射線科
研修目標
救命救急センターを有する大学附属病院の特徴をいかし、救急医療に対応できる一般診療技術を修得するとともに、放射線診療装置・技術の基本について修得します。さらに実臨床における各種画像診断(単純X線写真・消化管造影・血管造影・CT・MRI・超音波・核医学)の適応、検査計画、検査技術ならびに診断を実践し、IVR・放射線治療についても研修します。
なお当施設は、日本医学放射線学会の放射線科専門医修練協力機関の承認を受けており、研修年数は専門医修練年数として認定されます。
研修方法と獲得目標
- 単純X線撮影・放射線防御・X線解剖ならびに診断を指導医のもと学習し、適切かつ安全なX線診断能力を修得します。
- CT・MRI・核医学・血管造影などの画像診断について、指導医のもと放射線技師とともに検査の現場で実習を行い、適切な撮影・撮像計画から診断までを学習します。さらに各種機器ならびに造影剤の基礎的原理を学び、将来の画像診断の進歩に対応できる知識を修得します。
- 定位照射も含む最新の放射線治療や、重症救急疾患に対する血管内手術に指導医のもとに参加し、治療医師としての放射線科医の研修もおこないます。
年間放射線科臨床業務件数
- 超音波診断 約800件
- CT診断 約17,000件
- MRI診断 約8,200件
- 核医学診断 約1,400件
- 血管造影(含むIVR) 約300件
- 放射線治療 約230件


