呼吸器外科
経験すべき疾患・病態
- 自然気胸-(救急外来での)胸腔ドレナージ
- 胸部外傷-(救急外来での)胸腔ドレナージ
- 肺、縦隔腫瘍-診断及び外科手術
当科の特徴
静岡病院は3次救急指定病院であるため、他病院では経験できない胸部外傷例を体験できることが大きな特徴です。これらの外傷症例や自然気胸症例に対し、我々の指導の下実際に胸腔ドレナージを行ってもらいます。
また胸部レントゲンや胸部CTについても、解剖に準じた外科医の視点から読影を行い、その結果を実際に手術で確認することができます。
研修内容
肺・胸膜・縦隔腫瘍、胸部外傷に対する外科治療の適応、手術手技、術後管理を学びます。特に人工呼吸器管理下での心肺・全身管理は、他科における重症例の管理にも必要で十分な知識を身に付ける事ができます。
基本手技の習得目標としては、中心静脈ライン確保(肺癌手術麻酔導入中に施行)、胸腔ドレナージ術(気胸、胸部外傷例で施行)、胸腔穿刺、気管切開、開閉胸、開閉創などです。


