眼 科
経験すべき疾患・病態
- 屈折異常(近視、遠視、乱視)
- 角結膜炎
- 白内障
- 緑内障
- 糖尿病、高血圧・動脈硬化による眼底変化
当科の特徴
眼科学は、近年の専門医化と社会の高齢化により注目を集めている学問領域の一つです。当科では、角膜疾患、白内障、網膜疾患、緑内障、小児眼科と眼科領域ではほとんどすべての範囲について診療を行っています。
最近では、眼科のなかでも角膜専門医、白内障専門医、網膜専門医など細分化の傾向がみられますが、当科では白内障手術は言うに及ばず角膜移植術から網膜、硝子体手術まですべての手術を行っており、全領域において最新のレベルを保っています。
また、当科を受診する患者数は日々増加の一途をたどっており、そのきわめて豊富な臨床症例を背景に、医局員全員が、より優秀な専門医となるべく、日々研鑚を重ねています。当院研修後、原則として本院眼科に入局となりますが、当教室はスポーツ健康科学部の協力のもとスポーツ眼科にも力を注いでいます。
研修内容と方法
本院と比較して、外傷などによる重症患者も多く、短期間に様々な症例を経験する事ができます。
当院のモットーは全員参加であり、手術の機会もできるだけ与えるようにしています。
また当院は日本眼科学会の専門医研修施設になっています。眼科医としての5年間の臨床経験を終えると、日本眼科学会の専門医の資格を得ることができます。学会発表も国内外ともに積極的に行っています。
一方基礎研究も盛んで、指導者のもとで研究生活を送ることができ、希望者は海外に留学して研鑚を積むこともできます。
指導体制
現在、当院の医局員は、先任准教授1名、助教2名、助手4名の計7名であり、静岡県東部地区の基幹病院として地域医療の一翼を担っています。本院からも教授以下スタッフが定期的に来院し、本院と同等の教育レベルを維持することに努めています。


