泌尿器科
当科の紹介
泌尿器科は、人口の高齢化に伴い患者数の増加が見込まれ、今後ますます発展が期待される分野です。扱う疾患は、腎癌、前立腺癌などの腫瘍、前立腺肥大症、尿路結石などの尿路通過障害、尿路、性器感染症などです。
当科の特徴
必ず、有意義な研修期間となることを約束します。現在、泌尿器科は5人体制で、指導医1人、専門医3人がいます。短い期間ですが、内容の濃い指導が受けられます。
研修内容
具体的には、尿道のバル-ンカテ-テルなどの操作に慣れてもらいます。
尿道狭窄の症例に、スタイレットを用いたカテ-テルの留置ができるようになります。
次に、金属製の膀胱鏡が扱えるようになります。
膀胱癌や膀胱結石の診断ができるようになります。
さらに膀胱鏡を扱いながら、カテ-テルを腎盂まで進ませ、逆行性腎盂造影ができるようになります。
手術では、膀胱粘膜生検と経尿道的前立腺切除術を行ってもらいます。
また、尿路結石の治療において体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を経験してもらいます。
腎摘除術、膀胱全摘除術、精巣摘除術などの観血的手術は助手としてより多くの手術に入ってもらいます。
外来では、前立腺肥大症、膀胱炎、淋菌性尿道炎、神経因性膀胱、尿路腫瘍などの基本的な診断法、薬物治療法が身に付きます。
また、前立腺エコ-をはじめとする、泌尿器科的エコ-検査、神経因性膀胱の診断に必要なウロダイナミック検査が身に付きます。


