地域医療
研修目標
時間的、空間的さらに人的な制約の多い現場において、幅広い対応が必要となる医療の現場を経験する。
- 患者が営む日常生活や居住する地域の特性に即した医療(在宅医療を含む)を理解し、実践する。
- 中小病院、診療所の役割(病診連携への理解を含む)について理解し、実践する。
- へき地・離島医療について理解し、実践する。
- へき地医療・病診連携・医療ネットワークの現場で研修を積むことにより、これらを必要とする患者とその家族に対して、全人的対応ができることを目指します。
- リハビリテーション科において治療、訓練の実際を理解する。
経験目標
- 入院患者(内科)を指導医とともに受け持つ
- 患者・家族への説明
- 検査オーダー・検査結果の評価
- 診断および治療方針の検討
- 診療録記載(病歴・身体所見・検査結果・評価・処方・指示・レセプトなど)
- コメディカルとの協力・連携
- 介護保険施設への入所適応の判断・主治医意見書の作成
- 外来(内科・外科・整形外科・救急)患者の診察
- 日常的にみられる疾患をできるだけ数多く経験する
- 患者家族・地域の特性・社会性を考慮した診療
- 病診連携(紹介患者の受け入れ、報告)
- 後方医療機関への適切な紹介・診療依頼
- その他
- 腹部/心臓超音波・内視鏡・放射線(一般・CT・MRI)検査等の経験
- 手術(外科・整形外科)の見学
- 当直(内科・外科二次救急の副当直医として)
- 介護老人保健施設入所者の回診・入所退所判定会への出席


