脳神経内科
診療科の紹介
順天堂大学静岡病院脳神経内科は昭和61年に開設し、静岡県東部・伊豆地区の基幹病院として豊富な症例経験を有しています。
脳神経内科の入院ベッド数は23床プラスαで,年間入院患者数は350人を上回り、静岡県でもトップレベルの症例数です.脳卒中等common diseaseのみならず、パーキンソン病などの神経変性疾患の診療にも力を入れています。
日本神経学会の教育施設に認定されており、3年間の後期研修の後(卒後6年目)に専門医試験の受験資格が得られます。
研修プログラム
当科ではチーム医療、屋根瓦式教育体制を採用し、科長から学生まで「1年でも上の者は下に知識技能を伝授する」ということをモットーにして指導を行っています。
以下に1例を示しますが、プログラムは研修医の個別の希望も取り入れ、フレキシブルにする予定です。
-
後期1年目
脳神経内科臨床(初期研修医を指導しながら担当医)
-
後期2年目
脳神経内科臨床,神経放射線,脳波筋電図,神経病理
神経放射線と脳波筋電図は本郷(順天堂大学本院)で各2~3ヶ月研修するか,1年目から3年目にかけて静岡病院で脳神経内科臨床と平行しても可能.神経病理は本郷(順天堂大学本院)を予定。 -
症例検討会
脳神経内科臨床(静岡病院チーフレジデント)。
- プログラム終了後はスタッフとして臨床に従事しながら臨床研究を行ったり、大学院(臨床も可能)に入学し博士号の取得を目指すことが可能。
- 1~3年目の脳神経内科臨床の一部を順天堂大学浦安病院や本郷(順天堂大学本院)でのローテーション(各3ヶ月程度)として行うことも考慮(附属病院間の相互受け入れ)。
- 上記以外の科(内科や脳外科)を選択することも受け入れ先の条件次第で可能。
研修目標
実践的でスタンダードな医療を行える神経内科専門医の育成を目標にしています。
具体的には神経疾患患者の診断,検査,治療が1人でも的確にできることを目指します。
取得専門資格
- 後期研修3年終了後,卒後6年目に日本神経学会専門医試験の受験資格が得られます。
指導スタッフ
募集定員
1学年2名(最大3名まで)
問い合わせ
順天堂大学医学部附属静岡病院
脳神経内科 准教授(科長) 大熊 泰之
内線 1932
TEL 055-948-3111
FAX 055-948-5088