放射線科
診療科の紹介
一般放射線診断からIVR、放射線治療を含めた広範囲な放射線診療を行っている放射線科です。救命救急センターを有する大学附属病院の放射線科であるため救急医療に関する放射線診療の割合が高いことが特徴です。
放射線治療を除いて通常の外来業務はなく、連日on call体制で緊急放射線診療にも対応しています。現在、放射線診断に4名、放射線治療に1名の体制で業務が行われています。
当施設は、日本医学放射線学会の放射線科専門医修練協力機関の承認を受けており、研修年数は専門医修練年数として認定されます。
研修プログラム
- 3-6ヵ月の放射線診療業務を指導医のもとに専修後、助手と同様な放射線業務のrotationに加わり、CT、MRI、核医学、超音波等の検査、診断業務に参加します。
- 診断業務に並行して週1日の放射線治療業務に参加し、放射線治療の基礎研修を行います。
- 当院での研修が困難な放射線診療業務等については、期間を定めて順天堂大学関連施設での派遣研修を行います。
研修目標
- 単純X線撮影技術・放射線防御・X線解剖を学び、放射線診断に関する適切な診断能力を修練します。
- CT・MRI・核医学・超音波・血管造影などの手技を伴う画像診断について、臨床情報から適切な検査計画を立案実行し、得られた画像所見から的確な診断を導く能力を身に付けます。さらに各種機器ならびに造影剤の基礎的原理を学び、将来の画像診断の進歩に対応できる知識を修得します。
- 重症救急疾患を含めた血管内治療やIVR、定位照射を含む最新の放射線治療等も指導医のもとに参加し、治療手技を伴う放射線科診療の研修も行います。
- 上記の研修の成果の結果として、放射線科専門医の資格取得を目指します。
取得専門資格
- 放射線科専門医
指導スタッフ
募集定員
若干名
問い合わせ
順天堂大学医学部附属静岡病院
放射線科 准教授・科長 趙 成済
内線 1316(読影室)
TEL 055-948-3111
FAX 055-948-5088